『ハナバチ』 の検索結果

雄は触角が体長と同じくらい長い小さなハチで体には白と茶褐色の長い毛が生えています。雌の触角はあまり長くありません。

小さなハナバチの仲間で地中に巣をつくり花粉や蜜を集める。

体長9mm程度で全体的に黒く、腹部の半分ぐらいが赤くハラアカハナバチとも呼ばれるコハナバチの仲間です。ヤドリコハナバチ属はアマクサ、ヤマ、オウレン、ミズホなど細かく分類されています。
雄の触角は数珠つなぎの団子のような形をしていますが、雌の触角は節がほとんど目立ちません。
ヤナギの花粉で黒いからだが黄色くなってしまっています。

体長10mm程度の小さなハチで、足には毛が多数生えている。体中花粉だらけにして花粉を集めていました。後足にはまだ少ししか集めていません。

体長9mmくらいの小さな黒いハチで腹部に黄色い帯があります。頭部と胸部背面にも黄色い斑点があります。

黒地に瑠璃色(水色)の紋がある小型のハチでヤマハギカワミドリなどの蜜を吸いに集まるのを見かけます。
夏の間はどこで生活しているのかわかりませんが、秋になると現れます。最初に見たときは珍しい青いハチに感動しました。