『マ』 の検索結果

                     

働きアリは体長10mm前後の黒くて光沢のあるやや大型のアリの仲間です。足は明るい赤茶色をしています。

単独行動をするハチで体は黒く黄色い模様があります。
腰は細く、お尻が丸々としているのが特徴です。
ガの幼虫などを食べる肉食性のハチです。

本州と九州の山地に生息する体長16mm前後のシリアゲムシの仲間で、透明な羽に黒い模様がありますが、この黒い模様が3本の筋のように見えることから命名されています。シリアゲムシの特徴ですが、雄は腹部後方がサソリの様に反り返っています。
ガの幼虫など他の昆虫などを食べます。

体や足に長い毛があり、花粉や蜜を集めて巣に蓄え、子育てをする。ズングリした体形のものが多い。
女王蜂を中心に社会を形成するものと単独行動の種がある。

体長10mm前後で胸部が黄緑色のクロバエの仲間でハナアブなどと一緒に花の上でよく目にします。

オレンジ色の地に黒い模様のあるチョウで裏は白と黄緑色の縞模様があります。


体長7mm前後の小さなハナアブの仲間で頭部と胸部は黒く腹部は黄色に黒の縞模様があります。
従来ヨーロッパから極東ロシアに分布するキタヒメヒラタアブと同一種とされていましたが、近年の調査でインドから日本に分布するものはミナミヒメヒラタアブとされています。